>誰が本当の悪人なのか・・・映画『悪人』耽溺サイト

著者

著者>吉田修一

キャスト

清水祐一役 - 妻夫木聡
馬込光代役 - 深津絵里
増尾圭吾役 - 岡田将生
石橋佳乃役 - 満島ひかり
佐野刑事役 - 塩見三省
久保刑事役 - 池内万作
清水依子役 - 余貴美子
清水房枝役 - 樹木希林
気になる役者
 

清水依子役 - 余貴美子

 台湾人の父と、日本人の母との間に生まれたハーフの俳優である余 貴美子は『大奥』の音羽役のようなナレーション兼任の役柄や、ちゅらさんの池端容子のやくのような陽気な女性、はたまた、『刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史』の森川八重子役で見せたのような影のある不幸な女性役などと幅広い演じ分けが出来る上に非常に器用な人物となっています。また、近年では非常に評価が高かった作品『おくりびと』に出演する他、八日目の蝉、ツレがうつになりまして。などの話題作品にも出演し、平成11年度の『兄弟』などではギャラクシー賞個人賞を受賞するほどの実力を見せつけております。また『おくりびと』では日本アカデミー賞最優秀助演女優賞に選ばれています。本作『悪人』では清水依子役という「主人公である祐一を棄てて洋菓子店を経営している勝治、房枝の次女であり祐一の元母」という難しい役どころを見事演じきっております。

声が通るためか先生役が多い

 特に余貴美子は声が通り聴きやすいためか、先生役に抜擢されることや映画やドラマのナレーション役に起用されることのほか、様々なドキュメンタリー番組にてナレーションや語りを務めるなどといった声のお仕事も非常に多く引き受けています。実際に、ブルーリボン賞や日本アカデミー賞などをなんども獲得しておりながら、そう言った器用な技術まで持っているという非常に多才な人物でもあるのです。

「悪人」を見た人におススメ

主な出演作品

映画

噛む女(昭和63年) - 海老野早苗

Aサインデイズ(平成元年、大映)

うみ・そら・さんごのいいつたえ(平成3年)

ちぎれた愛の殺人(平成5年) - 村木名美

ヌードの夜(平成5年) ‐ 土屋名美

夜逃げ屋本舗(平成5年) - 倉持伸子

学校の怪談(平成7年) - 湯川先生

大統領のクリスマスツリー(平成8年) ‐ 山下キョウコ

GONIN2(平成8年)

不機嫌な果実(平成9年) - 武藤れい子

あ、春(平成10年) - 韮崎千鶴子

学校(平成10年) - 倉本節

新・仁義なき戦い(平成12年) - 椿

釣りバカ日誌イレブン(平成12年) - 知念玉恵

自殺サークル(平成13年) - 黒田喜代美

おぎゃあ。(平成14年) - 仲里幸子

ホテル・ハイビスカス(平成14年) - 母ちゃん

AIKI(平成14年) - 「秘め事」のママ

さよなら、クロ(平成15年) - 結城えり先生

偶然にも最悪な少年(平成15年) - キムハツコ

ほたるの星(平成16年) - 比加里の母

ビートキッズ(平成16年) - エージの母

珈琲時光(平成16年) - 陽子の継母

ドラッグストア・ガール(平成16年) - 向井秀子

ニワトリはハダシだ(平成16年) - 桜井貴美

Tokyo Tower(平成17年) - 小島陽子

ガラスの使徒(平成17年)

パッチギ!(平成17年) - 松山さなえ

男たちの大和/YAMATO(平成17年) - 西サヨ

椿山課長の七日間(平成18年) - 知子さん

となり町戦争(平成19年) - 室園絹

歌謡曲だよ、人生は(平成19年)

愛の流刑地(平成19年) - 菊池麻子

茶々 天涯の貴妃(平成19年) - 北政所

丘を越えて(平成20年) - 細川はつ

おくりびと Departures (平成20年) - 上村百合子

まぼろしの邪馬台国(平成20年) - 佐野明子

魔法遣いに大切なこと(平成20年) - 川田女史

ラーメンガール(平成20年) - レイコ

ディア・ドクター(平成21年) - 大竹朱美

空気人形(平成21年) - 受付嬢・佳子

食堂かたつむり(平成22年) - ルリコ

孤高のメス(平成22年)- 武井静

悪人(平成22年)- 清水依子

スープ・オペラ(平成22年)- 田中泰子

八日目の蝉(平成23年)- エンゼル

星守る犬(平成23年)

ツレがうつになりまして。(平成23年)

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(平成23年)

しあわせのパン(平成24年、アスミック・エース)

だいじょうぶ3組(平成25年) - 黒木智恵子

楽しい日本の映画